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【ショタ系】しょたけい 年下の少年、または少年未満の男子に萌える傾向をもつ女性を、惹き付ける 傾向をもつキャラの特性。 この属性のキャラが、必ずしも主人公より年下とは限らない。それどころか、 場合によっては、最年長かそれに近い年齢設定をされている場合すらある。 ボブゲ含む女向けゲームでは、大体1人は攻略相手として含まれている。 何故か、ゲーム制作後に描かれたイラストでは、 この属性のキャラは若返る傾向にある。 主なキャラクター マルセル(アンジェリーク) オーク、ヴェール(いつか、重なりあう未来へ) イノリ、流山詩紋(遙かなる時空の中で) プルート、ユニシス(ファンタスティックフォーチュン2) 五家宝麟(召しませ浪漫茶房)
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刺客ショタ(ノヴ/ノブ) 刺客ショタ(ノヴ/ノブ)基本設定 かつて出された設定案 オリジナル設定 その後の状況 イラスト 基本設定 ブルふた少女が組織に追われてるという設定が前提で登場。(もっとも、現在では組織と無関係に登場させても問題はないだろうと思われる。こちらを参照) 何らかの理由(組織の指令?)があり、ブルふた少女を狙う。 名前は「ノヴ」に定着。「ノブ」と書かれることもある。どちらを選ぶかはお好みで。なかには両者を使い分けている作品もある(鳩あき設定)。 漢字で「信」と書かれたこともある。「女将明治Jun」、「指輪」(SSまとめ「まったり日常」に所収)。 ブロンドヘア。碧眼。詳細はイラスト参照。 組織のNo.11エージェントNovember 使用銃器は特に定まっていない。各SSあきはみな好きな銃を持たせている。なお使用する銃器についてはこちらを参照。 性格は真面目で苦労性。としあきやメイジ他、あらゆるキャラに振り回されることが多い。が、時にはメイジと一緒になってはしゃいでしまうことも。 ▲ かつて出された設定案 ブルふた少女の元恋人説。としあきの弟説もある。 麻薬依存症? 名前はノヴの他、ノフ、ノブ、ノヴァ、ノヴェンヴァ、ノビ太。 赤いテルテル坊主姿(絞首刑を模した人形のつもり)。犯行時に正体を隠す覆面とか?(新あき設定) 実は女の子(ヨーグルあき改め忘却あき設定) ▲ オリジナル設定 「No.11エージェントNovember」以外の設定 ノヴ(即興あき設定)ブルふた少女の血の繋がらない兄弟。としあきのおじさんが養っていた孤児達の一人。 ノブ(ガタガタあき設定)メイジの弟。彼女を連れ戻しにやって来た。姉に対して複雑な感情を抱いている。 ノヴ・ツヴァイ(駄目な人たち)ホムンクルス。竿機能をオミットされ、おすじと寝技が強化された新型。 ノブ(通い妻あき設定)ブルガリアでメイジに仕えていた少年。彼女を追って日本まで来た。メイジの世話をしにとしあきの家に通う「通い妻」。 注・ここに書かれていることが設定の全てではありません。詳細はリンク先参照。 ▲ その後の状況 始めは刺客として登場したが、時を経て今では「ブルふた」のもう一人の主人公と言えるほどに定着した。 その人気は密かに高く、2007年11月に「ノヴをもり立てていこう月間」が呼びかけられたこともある(その理由は彼の名がNovemberに由来することと、その月からnovに移転したためである)。 本気でとしあきを愛してしまう展開のSSあり。それも真剣かつ健気に。 部屋から女の子の服が出てくることがある。 よく女装させられている。とてもよく似合う。 カワイイものが好きらしい。別名ブルガリアおとめ系少年。 としあきやメイジに振り回されたりからかわれたりすることが多いが、そこに亜希や女医が加わればもう格好の餌食。 亜希や女医に、それから編集者までもと、あらゆる人々から慕われ(狙われ?)ている。 メイジと同様、編集者に大嘘を吹き込まれる。 結局のところ、皆から愛されているのである。 ▲ イラスト ▲
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ショタ創作スレ 1 :創る名無しに見る名無し:2009/01/19(月) 18 39 46 ID JCUotA0K ショタ(少年・男の子)全般に関するSS・小説、イラストなどを創作するスレです。 二次創作・オリジナルの別は問いません。 また、ショタ・女性・男性その他との絡みや ケモその他各種擬人化などもOKですが、エロいのは禁止です。 ショタの定義についてはあなたの心に聞いてください。 【過去スレ】 ショタ創作スレ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1232357986/ ページ最上部へ
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662 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 37 01 ID hpEQCXGI 魔王討伐の旅を続けるショタ勇者一行。 妖しげな地下神殿を探索中、突然の罠により戦士:カイルは仲間達とはぐれてしまう… たった1人、神殿内を探索するカイル。 だが、当の本人はそれほど動揺してはいなかった。 純粋に剣の腕ならば、勇者すら凌駕するのだ、 (…勇者様がいなくても、オレの力ならモンスターなんて敵じゃない!) カイルの頭にはそういった自信……いや、慢心が満ちていた。 そんな少年の前に一体のモンスターが現れた、首の無い騎士…デュラハンである。 鎧に埋め込まれたコアの魔石を砕かれない限りは決して倒れる事は無い。 一流と呼ばれる冒険者といえども、勝利するのは難しい……。 が、カイルは逃げる事など考えずに、一気にデュラハンに斬りかかった。 「甘いっ!…オマエなんて、オレの敵じゃ無いんだよっ!」 カイルの突然の行動にデュラハンの剣が鈍る。 その一瞬のスキを逃さず、カイルの剣がデュラハンの鎧に輝く魔石を突き砕く! 明らかに必殺の一撃クラスの攻撃。 だが、デュラハンは倒れなかった。 それどころか鎧は俊敏な動きで戦士の剣を引き抜くと、 その剣を強力な力で引っ張り上げ、戦士の体を一気に引き寄せたのである。 「…なっ!? しまった、この距離じゃ避けきれな……」 勝利を確信していたカイルは予想外の行動に回避が間に合わない! あまりに至近距離な為、剣を触れない戦士に対して、デュラハンが攻撃を開始する。 デュラハンの攻撃、それは鎧の中で蠢いていた大量の触手による連続攻撃だった。 カイルは満足なガードも出来ないまま、触手の攻撃に晒され、行動不能へと陥ったのである。 そう、カイルがデュラハンだと考えていたのは、鎧に取りついたスライムの群れであったのだ… 663 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 24 ID hpEQCXGI 「やめろっ…そんな汚いモノで…オレの体に触るんじゃない!」 行動不能に陥ってもあくまでも強気なカイル。 しかし、そんな少年の強情も、長くは続かなかった。 鎧に頭を押さえ付けられ、無理矢理、触手を口の中へ挿入されると、 カイルはフェラチオを強要されたのである。 「んんっ…んむぅぅっ…誰が…こんなっ…ああっ…んくっ…んあぁぁぁっ…やめろっ… ひっ、ひぅぅっ…苦しいっ…息がっ…!?」 頑なにフェラチオを拒否するカイルに、業を煮やした鎧は、触手で少年の喉を塞ぐ。 カイルはその行為の意味をすぐに理解した。 触手は選ばせているのだ、窒息死か恭順かを… 志し半ばで、しかもこんなカタチで死ぬことなど、カイルには出来ない。 少年は断腸の思いで、鎧の要求を呑んでしまったのである。 屈辱的なフェラチオが終わっても、それは更なる凌辱への前段階でしか無かった。 鎧はカイルの足を持ち上げると、無数の触手で、少年のアナルを貫いたのである。 「ひあぁぁぁっ…やめろっ…あぁぁぁっ…オマエの触手なんか…気持ち良く無いんだよ! オレを満足させられるのは勇者様だけなんだっ。だっ…誰が…オマエの触手なんかで…」 664 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 02 38 56 ID hpEQCXGI 強烈なピストン運動に全身を揺らしながら、モンスターによるアナルセックスを、 必死になって否定しようとするカイル。 しかし、そんな少年の言葉とは裏腹に少年のアナルは、その未知の性感に反応を示していた。 その反応に気を良くしたのか、鎧はホール状の触手を伸ばしカイルのペニスを吸いたてる。 「…こんなバカな事がっ…ああっ…んんっ、触手なのにっ…モンスターの触手なのにぃっ! …あああっ…ヤダっ…ヤダよぉぉっ…オレ…感じてるっ…触手なんかで感じてるっ!?」 「凄いぃぃぃっ…ああっ…んんぅぅっ!どんどん凄くなって来てるの…ひやぁぁっ… …こんなの初めてぇぇっ…奥で動いてるっ!触手っ…鎧の触手がぁぁっ…んあぁぁっん」 犬のような屈辱的な体勢で、何度も何度も執拗に、アナルを責め立てられるカイル。 その激しいセックスは、カイルが今まで経験した勇者とのアナルセックスよりも濃厚な物だった。 「ひやぁぁぁっ…んんっ…あっああぁぁんっ!…今までは勇者様が一番だと思っていたのに… それ以上っ…ううん、比較にならないほど…気持ちイイっ…触手チンポ気持ち良過ぎるの ああぁぁぁっ…ひゃぁっ…オレのケツまんこ……おかしくなっちゃうぅぅぅぅっ…んんぅ!!」 もはやカイルは完全に堕ちきった表情で、鎧のことを見つめていた。 「んあぁぁっ…もっとぉ…お願いですから…もっと、じゅぽじゅぽしてぇぇっ…ああっ…んんぅ… …イイのぉっ…本当に最高なのぉぉっ…触手チンポがこんなにイイなんてっ… ああっ、素敵ぃぃっ…もっと激しく貫いてぇっ!んんっ、ふぁっ…ひくっ…ひくぅぅぅん!!」 少年の顔の両側には、絶頂を迎えた触手たちが次々と飛来しては、 少年の顔にザーメンを浴びせ掛けていく… ザーメンまみれにされながらも、カイルは更なる汚辱を求めていた。 少年の精神は完膚なきまでに砕かれ、その未熟な肉体は、完璧にセックスの虜と化したのである… 数時間後、大量に中出しされた触手の精液によってお腹を大きく膨らませた状態で、 カイルはモンスターたちの晒し者へと成り果てていた……。 だが、モンスターたちの凌辱はまだ終わらない。 カイルの身体に纏わり付いた触手達は、 カイルの身体をまるで赤ん坊におしっこをさせるような体勢に固定した。 既にその装備は取り外され、少年は何も身に着けていない… そのため遠目には、自らガチガチに勃起したチンポを突き出すようにみえた… 「ああっ、見ないでぇぇぇっ…こんな格好で…セックスなんて…初めてだから …いやぁぁっ…恥ずかしいよぉ…あぁんっ」 触手鎧はカイルのアナルに深々と触手を突き立てたまま、尻を掴み上げると、 触手で両足を大きく開脚させたまま、モンスターの巣窟内を凱旋していく…。 ありとあらゆるモンスターたちの、好奇の視線に晒されながら、チンポを固くしていくカイル。 今のカイルには見られるという羞恥心ですら、性感に変換してしまったのである。 「んぅぅっ…見てるぅ…モンスターが…色んなモンスターが…オレの勃起チンポを… 触手チンポとのケツ穴セックスを見てるよぉぉっ!…ああっ…んんぅん…イイのぉっ… 見られながらレイプされるの…最高なのぉっ! ひやぁぁっ…もっと見てぇぇぇっ… 淫らなオレのケツまんこを……視姦しまくってぇぇぇぇっ!!」 公衆凌辱という、変態的な快楽に目覚めてしまったカイル… 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
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ショタ(第一部) 名前は、クォート=コノコが有力であり、年は十代の前半くらいだろうか? 帝国聖少女騎士団の団員としては異例の男の子団員。 組み込まれた理由は、手違いだとか、武具結晶の適応者だからとか言われているが、実際は宰相の手引きによってらしい。 宰相とは義理の親子関係でもある。 気も態度も小さいため、最初期ではオドオドとしていたが、クロトワから師事を仰ぐようになってからは驚くほどの成長を見せる。 武具結晶は、心を投影する刃だといわれている。 具体的に言えば、ショタの心が暗黒面に染まれば武具結晶の刃は黒く、無骨に。 逆に、ショタの心が澄んだものになれば、曇りの無い真っ直ぐな刃へと変化する。 第二部序盤~中盤では、様々な悩みや重圧から、刃の形状は前者のものになるが、全てを吹っ切った第二部終盤では後者のものへと変化を遂げる。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属し、団長やツンデレとともに共和国と戦う。 第二部でも引き続き帝国に所属。 前大戦の功績から、新騎士団の団長を任せられるが、団長やクロトワとの違いを体感し、自分の立場や地位が悩みと重圧の種となってしまう。 そのせいか、一時は気性が荒くなり、暴走しかけていたらしい。 しかし、老軍人に師事を受けるようになってからは比較的に安定する。 老軍人に指導を受けた際に、クロトワから伝授された変則剣技を改め、通常の剣技にスタイルを変えたらしい。 (もしかすると、もっと前から変則剣技は封印していたかも) その際に、老軍人からは活人剣を伝授されるとか。 第三部では団長たちとも和解し、ともに連合軍の仲間として再び協力し合うようになる。
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671 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23 35 16 ID hpEQCXGI 戦士:カイルがデュラハンと遭遇した頃… 勇者と僧侶:ユアンは必死に消えたカイルの姿を探していた。 だが、焦りは油断を生むもの……罠と気付いた時には既に遅く… 転送陣により、ユアンは神殿の深部へ飛ばされていた… 民衆からは聖人扱いされている程の神聖魔法の使い手であり、 勇者達一行が、この旅を続ける事が出来ているのも、ユアンの魔法によるところが大きい。 だが…一方で、僧侶であるユアン自身の戦闘力は低い。 MPが尽きかけた状態での単独行動は、自殺行為以外の何物でも無かった。 一刻も早く勇者様の元へ… そう思いながら薄暗い神殿を彷徨うユアン…、だが少年の前に現れたのは勇者ではなく、 この難関ダンジョンには似つかわしくない、最弱モンスターであるスライムの群れだった。 「…スライムくらいなら…ボクでも……」 しばらく武器として使った事は無かった聖なる杖を握りしめ、 果敢にもスライムの群れに戦闘を仕掛けるユアン。 だが、ユアンは気付いていなかった… 何故、最弱モンスターであるスライムがダンジョンの最深部に巣食っているのかを… 戦闘が始まったころは、ユアンが圧倒的に優勢であった。 当然である、いくらユアンが僧侶とはいえ、相手はスライム一撃で決着がつく。 ところが……、いくら倒していってもスライムの数が減る事は無かった。 倒されるたび、スライムたちは仲間を呼び集め、少しづつ着実にユアンに攻撃を加えていく… ユアンの体力を減らされていき……遂にユアンのHPは0となり、行動不能へと陥った。 行動を封じられたユアンを待っていたモノ… それは、モンスターによる『生殖の儀式』だった…… 672 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23 35 54 ID hpEQCXGI 死を覚悟したユアンであったが、スライム達は予想外の行動に出た。 無数の触手でユアンの体を絡め取ると、服の上から少年の幼いチンポを弄り始めたのだ、 同時に下半身を覆うスパッツの中に侵入した触手が、アナルの周辺をじわじわとほぐしていく… 勇者との経験しかなかったユアンであったが、 スライム達の目的が何であるかを朧気ながらも理解してしまった。 一方スライムたちにしてみれば、普段なら勇者一行の攻撃により、瞬殺される自分たちが、 多くの仲間を打ち滅ぼしてきた勇者の仲間である、ユアンの肉体を玩具にしている…。 そのスライムの喜びようと言ったら、正に狂喜とも呼べる光景であった。 触手の先端から白濁液を放出し、ユアンの肉体を汚していくスライムたち。 逃げる体力さえも奪われていたユアンは、その淫らな行為を、苦悶の表情で耐え忍んでいた。 「あっ、あぁぁぁっ…誰かっ…助けてぇ…勇者様っ…このままではボク、犯されちゃう… スライムなんかにレイプされちゃうよぉっ!お願いだから…早く助けに来てぇぇっ!」 だが、気持では否定していても、ユアンの身体は否応なしに反応してしまう…。 少年のチンポはスパッツ越しでもクッキリと形が判るほど勃起してしまっていた。 だが、チンポがそんな状態になってしまっているにも関わらず、 スライム達はスパッツ越しに嬲るのみで、直接刺激してこない。 「いっ、いやだぁぁぁぁっ!! やめてよぉ…ああっ、お願いだからぁ…いやだぁ……」 執拗なスライムたちの責めの前に、悲鳴と共に許しを請うユアン。 だが、ユアン自身は気付いているだろうか…? より強い刺激を求めるかのように、自らスライム達の触手に下半身をおしつけている事に… そんな少年の哀願は、スライムたちの嗜虐心を昂揚させるだけだった。 なおも続くスライム達の弱い刺激…快楽に徐々に蕩けていく思考… 気がつけばユアンは自分から腰を振っている様になっていた。 「あぁぁっ…ダメぇぇぇっ…ボクっ…イっちゃうっ!…んんっ、スライムなんか気持ち悪いのにぃ… イイのっ……ひやぁぁぁっ…オチンチン押し付けるのっ…ああっ…イイっ!…止まらないよぉっ …イッちゃうっ…んんっ…スパッツ、穿いたまま…イッちゃうのぉ!」 結局、ユアンは己の手で、絶頂を迎える事となってしまったのである。 スパッツのなかで射精された精液は艶かしいシミとして浮き上がっていた… 自らの手で迎えてしまった絶頂により、すっかり抵抗する気を失ったユアン… 対して、スライム達はスパッツ越しにユアンの精液を吸いつくすと攻めを本格化させていく… 673 :名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23 36 58 ID hpEQCXGI 「ううっ…ボクのお相手は勇者様だけと決めてたのに…こっ…こんな…スライムなんかに…っ! …ああっ…何なのっ…スライムの触手っ…太くて…すごく長いのっ…ああっ…すごいぃぃっっ! 勇者様のペニスより…すごいのぉぉぉっ!!」 残念ながらユアンのアナル処女は、勇者に奪われていたようであったが、 少年の口から洩れるその卑猥な言葉は、スライムたちを大いに喜ばせた。 「ああっ…オチンチンもすごいぃぃぃっ! ニュルニュルが絡み付いてぇ… こんなの初めて…勇者様はしてくれなかったのぉぉっ!んっ…んんぅ…イイよぉぉっ… スライムの触手チンポと触手オナホ…凄すぎだよぉぉぉっ!」 M字開脚をさせられたままの状態で、交互に何本も何本も触手を挿入されていくユアン。 白目をむいて喘ぐその姿……、既に正気を失っている事は、誰の目にも明らかだった。 「ああぁぁっ…奥ぅぅっ…もっと奥までぇぇ…突っ込んで下さいっ…触手を…もっとぉ… …あぁんっ…ジュルジュルするの気持ちイイよぉぉっ!スライムの触手…最高なのぉぉっ… もっと犯して下さいっ…勇者様よりも激しく…もっともっと激しくレイプしてぇぇぇっ!!」 触手ホールに幾度目かの射精を放出し、絶叫するユアン。 もう少年の瞳にはスライムの触手しか、見えていなかった…。 数時間後、 ユアンはお腹をパンパンに膨らませた状態で巨大なスライムの上に座らされていた。 よく見れば、膨らんだお腹がピクピクと動いている。 スライム達の手により散々開発されたアナルは、スライムの卵を産み付けられ、 最高の苗床へと変貌させていたのである。 「ひあぁぁぁっ…動いてるっ…んんぅーっ!ボクのお腹の中でっ…スライムがっ… ひっ…ひぅぅぅっ…ああっ…ボク…スライムの赤ちゃんを…んんっ…産んじゃうのぉ… ボク人間なのにぃ…世界を救う旅の途中なのにぃ…スライムのママになっちゃうよぉっ!」 ユアンの絶叫と共に、少年の肛内で誕生したスライムが、次々とアナルからヒリ出される。 ユアンはスライムが生まれる度、ビクンッと体を震わせてその背徳的な快楽に酔い痴れていた。 「ああぁぁっ…ボクの赤ちゃん……」 出産が終わると、またスライム達の責めが始まる。 その中には、生まれたばかりのスライム達もまた含まれていた。 僧侶としての慈愛の心か…スライムへの母性に目覚めたユアン。 少年が勇者のパーティーに復帰する事は、もう無いだろう…。 ≪≪終≫≫
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声がショタ 身長もショタ 言動もショタ フォトちゃん民は皆ショタコンだから皆よつろんの事好きらしいよ
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鬼畜ショタP きちくしよたひい【登録タグ クリエイター 作き】 曲一覧 ロベリア/Lobelia コメント 名前 コメント
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406 【ショタ☆ウト】(1レス完結) sage 2008/12/26(金) 22 04 18 ID lSXcU8GD おっとうとの~♪ ショタ★チンチン~♪ ずっとツルツル~♪ ショタ★チンチン~♪ 弟くんは毎晩、寝る前に牛乳を飲むのが日課です。もっと背を伸ばして男らしくなりたいのだそうです。 お姉ちゃんとしては、いまの可愛い弟くんのままで充分ですけど、それを口には出しません。 弟くんのご機嫌を損ねたくないですからね。 黙って牛乳をレンジでチンしておいて、風呂上りの弟くんに差し出すだけです。 「ありがと、姉ちゃん」 ごくっ、ごくっ、ごくっ……と、パジャマ姿で片手を腰に当てた弟くん、いい飲みっぷりです。 えへへへ、美味しいですか? お姉ちゃんの愛情&睡眠薬入りホットミルクは? 「……ふぁぁぁ……、じゃあ、寝るから」 「はい、おやすみなさい♪」 寝室へ向かう弟くんを見送ったお姉ちゃん。 弟くんの使ったマグカップに間接キスしてから、もったいないけどそれを洗って。 そして、弟くんが出たばかりのお風呂に入っちゃいます。 弟くんの出汁がよく出たお風呂で身も心も温まったあとは。 いよいよお姉ちゃん、弟くんに夜討ちをかけちゃいま~す♪ ベッドの上で可愛い寝顔の弟くん。 部屋の電気を点けても眼を覚ます気配はありません。さすがネットのアングラサイトで手に入れた睡眠薬♪ もちろん安全性は事前にクラスメートで確かめておきました♪ 昼休みに飲ませたら午後の授業の間じゅう、教師に怒鳴られても眼を覚まさなくて問題になったけど。 でも、あたしが分けたお弁当のおかずに薬を仕込んでおいたことはバレてないから無問題(もーまんたい)♪ それじゃ、弟くんを剥いちゃいましょっか♪ パジャマのズボンとトランクスをいっぺんに引き下ろすと、ぽろりと飛び出すショタ★チンチン♪ きゅぅ~~~っ!!! その可愛らしさにお姉ちゃん、悶絶しちゃいそうです♪ いますぐ★ぱっくん★したいけど、そこは我慢。 まずはショタ★チンチンのショタ★チンチンらしさを守る大事な作業。 ショタ★チンチンの根元に顔を近づけ、じーっと観察。 すると……ありましたありました、無粋な「じんじろ毛」。 正確には「じんじろ毛」になりかけの、産毛にしては色の濃い無駄毛です。 即決裁判、判決、死刑! 用意してきた毛抜きで、ぷつっと引き抜きます! そうした無駄毛を三本ばかり抜いて。 綺麗になった弟くんのショタ★チンチンの根元に、さらに脱毛クリームを塗り込みます。 んふふふふ♪ 弟くん、いつまでも可愛いショタ★チンチンでいてね♪ あとは腿から下にも脱毛クリームを塗っておいてあげます。脛毛の生えた弟くんなんて見たくないもの。 そうして弟@キュート★ショタくんのメンテナンス作業が完了したら。 おもむろにお姉ちゃん、大きく口を開けて、ショタ★チンチンを★ぱっくん★しちゃいます♪ むふふふ……美味しっ♪ よだれあふれちゃう……じゅるるるっ♪ お姉ちゃんの下のお口で★ぱっくん★してあげるには、まだまだ小さなショタ★チンチン。 でも、大丈夫♪ お姉ちゃん、大好きな弟くんのショタ★チンチンなら舌と喉の感触だけで逝けちゃうから♪ ……あっ、あっ、いっ……逝くぅぅぅ~~~~♪♪♪ ――ところが、ある日のこと。 いつも通りお風呂を出る頃合を見計らって牛乳を温めておいたのに、弟くん、なかなか姿を現しません。 痺れを切らしたお姉ちゃん、お風呂場まで様子を見に行くことにしました。 とんとん、とノックと同時に洗面所のドアを開けるお姉ちゃん。 あわよくばお風呂上りの弟くんのヌードを鑑賞……なんて下心は、ほんのちょっとありましたけど。 「……わあっ!? なんだよ、姉ちゃん!?」 残念ながら弟くん、下はしっかりパジャマのズボンを穿いてました。……ちっ! でも上半身は裸。そんな格好で洗面台の鏡の前で、何やら片腕を上げて自分の腋の下を観察しています。 「……何してるの? せっかく牛乳温めておいたのに冷めちゃうよ?」 訊ねるお姉ちゃんに、弟くん、照れくさそうに笑いながら答えます。 「ああ、ありがと。いや、なんか……腋毛が生えてきたみたいで。ようやく俺も、オトナの仲間入り?」 ……ガ~~~~ンッッ! ……ガ~~ンッ! …ガ~ンッ! お姉ちゃん、完全に抜かってました。下半身ばかりに気をとられ、上半身の無駄毛対策を忘れていたのです。 これが本当の……「脇が甘い」? 【チャンチャン♪】
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329 名無しさん@ピンキー 2010/10/09(土) 22 40 26 ID 8gFdgPSE お兄さんとショタの熱いセックルバトル! イクかイカされるか、お兄さんのテクニックと若さに任せたショタのリビドーのぶつかり合い! 戦い終えて芽生える友情、はたまた愛情? そして忍び寄る新たなるライバルの影・・・ こんな感じのヤツ? 330 名無しさん@ピンキー 2010/10/10(日) 01 47 43 ID LojRNzBp 329を具体的に想像してみた 「俺のターン!<脱衣命令熱視線>!!」 (うぅ、抵抗しないと、お兄さんの熱いまなざしに負けて脱いじゃうっ!) 「ぼくのターン!<困った顔で上目遣い>及び<許してお願いのポーズ>で防御力UP!!」 「ふっ、やるな。しかしそれはこちらの『劣情レベル』と『嗜虐心ポイント』の双方を上げてしまう諸刃の剣!」 「ああっ?! それはまさか、伝説の超レアアイテム<ビッグ・コック>!!」 「さらにレアアイテム<バイア・グラ>と合わせることによりレベルアップ! 膨張率・持続力・強度がマキシマムになる!!」 (こ、こんなので攻撃されれば一発でOUTだっ・・・) 「ぼ、ぼくのターン! <素肌にワイシャツ>プラス<ウブな愛撫>発動! これによりさらなる興奮を呼び、<ビッグ・コック>の暴発を誘う!!」 「なんだとおっ?! 圧倒的な不利にありながら視覚と触覚の双方に働きかけ一発逆転を狙うとは!! さすが天才ショタの異名を持つだけある」 「いける・・・! <濡れたまなざし>と<桃色素肌>、それに<熱い吐息>をセット! このトリプルトラップからは逃げられない!」 「常人ならここで暴発、ゲームエンドだったろう。だがお兄さんチャンピオンを侮ってもらっては困る。特殊スペル<素数を数える>っっ!!!」 「なんだ?! あんなにいきり立っていた<ビッグ・コック>が鎮まっていく?!」 「お前は小細工を弄しすぎた。<ビッグ・コック>の効果発動<シンクロ・エレクト>!!」 「な、なんてこと・・・・・ぼくの、ぼくの<フェアリー・コック>がぁ・・・・っ!」 「俺を興奮させようと図るあまり、自分も興奮していたことに気づかなかったのがお前の敗因だ。さあ、最後の切り札<キューティ・アナル>を出すがいい!」 「くっ!! あれはライフの消耗が激しすぎる・・・! でも、負けるわけには!!」 闘いはクライマックスに達し、搾り取ろうとするショタとイかせようとするお兄さんの最後の攻撃が交差する。 それを見守る一つの影があった。 「ふふふ・・・このオヤジキングの高みまで上がってくるがよい、二人とも。そのときこそ究極の<アーーーッ!>を授けよう」 「イクぞっっっ!!」 「ふあああああああああっ!!」 崩れ落ちる二つのシルエット。やがてよろよろと立ち上がったのは・・・・